箴言を読む その2

*16章21節「白髪は輝く冠、神に従う道に見出される」
 20章29節「力は若者の栄光。白髪は老人の尊厳。」

イスラエルでは私たちの国よりも高齢者が尊敬され大切にされていたようですね。歳を重ねることが喜びにならない人生は不幸だと思うのです。
キリスト者は来し方を振り返って、人生の節々に神さまが関わって下さったことに気付き感謝します。歳を重ねるほどに感謝の数が増えていきます。

* 19章23節「主を畏れれば命を得る。満ち足りて眠りにつき、災難に襲われることはない。」

他の箇所にも「満ち足りる」という言葉を見つけました。足るを知るということは尊いと思います。足るを知っていたら何時でも満ち足りていますし、不足を数えればキリがありません。竜安寺の「知足の蹲」が心に浮かびました。真理は洋の東西も時代も問わないもののようです。