【オンラインで参加して】
先週の主日礼拝はOnlineにてCSと礼拝に参加しました。CSは私方も自宅で通常の作業をしながらでしたし、特別電波状況が悪かったこともありましたが、聞き取りにくいこと、画面に出ない人がいることのために、かなりの疎外感を禁じ得ませんでした。
CSは参加者の発言が聞けるのが最大の魅力。発言の際にマイクを回すことなどはすぐにも出来ることではないかと思います。また礼拝も司会者、説教者の声が聞き取りにくく結局ヘッドホンで聞きました。
緊急事態宣言下では発信者2名以外の皆さんがOnline参加者です。疎外感を覚えた方があったかも…。賛美はミュートにして歌いましたがこれは正解!出席の方々の歌声に合わせて心地よく歌えました。
いよいよウイズコロナの時代に突入します。Onlineの一層の環境整備は待ったなし。会堂とOnline双方からの忌憚のない意見を聞きつつ一層のグレードアップを目指したいと思っています。