金曜日。連合会長の仕事で「外国人との共生をめざす関西キリスト教代表者会」に出席しました。毎年皆さんに署名をお願いしている「外国人住民基本法」の成立を目指して活動している超教派のグループです。ほぼ2ヶ月に1度森ノ宮にある「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」に通っています。大きいよぉ!
今回の出席者からの報告のほとんどがコロナ対策関連でした。礼拝や集会の中止を決断せざるを得ない状況にある牧師先生が「どうなんだろうねぇ…。」と。私たちは信仰者だから神さまが必ず何とかしてくださることを愚直に信じている。それでも大切な礼拝を休まざるを得ない現実。これって…。そんなたくさんの思を含むこの一言に共感しました。
これを書いているさなか、連合のある先生からのメールを受信。「万事を益とされる主が共に居てくださる祝福に感謝!」こちらにも大いに共感!でした。