カルトは宗教ではありません

「クリスチャンは永遠にマイノリティ」という言葉をキリスト教関連の何かで読んだ記憶があります。神さまの定めの時(終末)はその時代に生きる人々がすべて神さまに帰依した時だと信じ願い続けている私には衝撃の言葉でした。同時に頭の片隅でそうかもね…と頷いていたりして。

 何故ならキリスト教はいつの時代も迫害の対象だからです。その教義が正しいからこそ不義を行う者の不安を煽り敵対させるのです。

 現代の強力な迫害者は「カルト」です。20年近く前にオーム真理教の悪事が暴かれた時「宗教はコワい」との風評が教勢の右肩を下げ始めました。さらにここへ来て統一協会です。

 人を創造された神さまは全ての人の心に「永遠を思う思い」(創造主とつながるコンセント)を備えて下さいました。カルトはそこに神を騙って入り込む悪霊です。

 世の中が暗く不安な現代は悪霊にとって絶好の好機なのでしょうが、

神の子、かまわないでくれ。まだ、その時ではないのにここに来て、我々を苦しめるのか。(マタイ8:29)

皮肉にも悪霊たちこそイエスさまを正しく理解しているのです。キリスト者は今こそ主の勝利を強く確信して祈りに徹するべきです。