今日から教会活動は2023年度下半期に入ります。説教箇所は昨年の同時期に引き続きローマ書を学んでいきます。そしてローマ書は信仰義認を中心とする「パウロ神学編」から「生活編」へ、み言葉の生活化、身体化へと移っていきます。

 ここまで来て、ようやくマルチン・ルターの言葉の意味が分かってきたように思います。「この手紙は新約聖書の主要な書物、最も純粋な福音である。すべてのクリスチャンは一言一言知るべきであるのみならず、毎日毎日瞑想の主題、魂の糧にしなければならない。」

 今朝のテキストからは、そうか!異邦人の私たちは思いがけず、福音の言葉を頂いたんだ!そんな驚きと喜びを頂きました。現代に生きる私たちは事実上、自分がしっかりすることを求められ、自己完結を前提に生きていくよう命じられているように思います。そんなしんどい私に福音が上から降りて来るのです。それも想像だにしていない時に降りて来てくれます。感謝しつつ、でもすぐにゲームみたいな日常に呑み込まれて元の木阿弥・・・早いです。

 でも神さまはマメな方。今朝も思いがけず素敵な言葉を頂きました。私にとっては偶然でも、神さまは無限のご計画の中に小さな私のための贈り物を予定して下さっていたしこれからも!

兄弟ラザロが病気であった。イエスは、それを聞いて言われた。
「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」
ヨハネ11:3-4

 天上と地上と、事象は同じように見えても意味が違うのです。さて真実はあなたにとってどっち!?