春を待つ
寒暖差が激しく、昨日音がする…、と窓の外を見ると「霰」が降っていました。冬景色です。
暑すぎる夏を思うと早く温かくなってと願うのも気が引けますが、来週は「春分の日」。やはり春を待ちたいです。
昔は「花粉症」に痛めつけらていましたが年齢と共に花粉症が枯れていって今は春を楽しむことができます。花粉症の方々の辛さを思いつつ回復を祈りつつ、春を待ちます。
季節感がなくなり、亜熱帯化が進む地球。少しでも温暖化を食い止める努力が、すべての地球人に求められています。大きな事を考えるのでなく「何でも無駄遣いしない」ことを心がけるだけでも、「みんな」で努力すればきっと効果はあると信じています。