変化の兆しを見逃すな!

 4月30日:証しの礼拝。5月14日:執事説教。5月21日:外部講師説教。「夢・伊川2023」で「牧師以外の説教も聞きたい」という要望を挙げてくださった方々の思いが叶いましたね。如何でしたか?

 また「牧師を休ませたい」との執事会のご配慮も感謝します。説教準備のない1週間は抱え込むものの重さも質も断然違いますから。先週の兵庫ブロック牧師会でも話題になりました。「礼拝に説教が無いなんてあり得ない」なんて違うんじゃない?って。だんだん話が面白くなってきています(´艸`)。

 「キリスト教会は旧態依然の典型例」というレッテルを剥がす時が遂に来た!と感じました。無くてならぬものは多くはない。いや、ひとつだけである(ルカ10:42口語訳)。とイエスさまは仰いました。

 変わっていく第一歩は断捨離だと思います。取捨選択で苦悩する中でこそ新しいアイデアが湧いてくるのではと思っています。「私たちの教会を開こう。外へ出かけていこう。」そう決断しそのためにどうするか…。考え中の時点から早くも変化が現れ始めています。