今年度も、チャペル・コンサートと特別伝道礼拝が祝福されて感謝でした。来会者は少なかったですが、教会員が楽しむコンサートがあってもいいと思いました。贅沢な時間を頂きました。

 さて今日の話題も音楽のこと。「C.Fエマニュエル・バッハの教会カンタータ140番終章の旋律が新生賛美歌、頌栄671番に似ている」という10月6日の続編です。

 冬期を除いて教会で執務をする日の朝はほぼ会堂で静聴の時を持ちます。そして毎日とは言えませんが賛美をします。頌栄を除いて666曲を歌い終わり二巡目に入っていますが、カンタータを聴いて教会に着き会堂で歌ったのが7番「ほめまつれ わが主」でした。何と!カンタータのメロディと酷似。しかもリズムも頌栄671より同じなのです。こんな偶然が起こった時にはいつも「神さま、ユーモアを感謝します」と祈ります。楽しい一日になりますよ(^▽^)